《 クリスマスプレゼントは巨大女 》

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 ある日、父親が息子に聞きました。
「クリスマスのプレゼントは、サンタさんに何をお願いするんだい?」

 息子は答えます。
「僕ね、サンタさんに
自転車をプレゼントしてほしいんだ」

 父親は笑顔で言いました。
「そうかい、いい子にしていたら、きっとサンタさんは自転車をくれるよ」

 そしてクリスマスイブの次の日、

 朝、息子が目を覚ますと、そこには自転車がありました。
きっと、サンタさんがプレゼントしてくれたのです。

 少年は大喜びでした。




 それから1年が過ぎ、また父親が息子に聞きました。
「クリスマスのプレゼント、今年はサンタさんに何をお願いするんだい?」

 息子は答えます。
「僕ね、サンタさんに
巨大な女の人をプレゼントしてほしいんだ」

 父親は、一瞬、絶句しましたが、すぐに笑顔で言いました。
「そうかい、いい子にしていたら、きっとサンタさんは巨大女をくれるよ」


 そしてクリスマスイブの次の日、


 朝、息子が目を覚ますと、

 なんと、ありました!


 
巨大女です。












 そう、彼の枕元に
妖怪巨大女のフィギュアが置いてありました。



 サイズは1/100スケールでした。


 (終わり)



(寸感) こんな父さんが好きだ!


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